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NEW 2026.9.9

地震時に起こる液状化の「判定」について

前回、令和8年熊本地震から考える「地盤」の大切さについて掲載いたしました。

そこで今回は引き続き、地震時に起こる液状化の「判定」について掲載いたします。

※液状化についてはこちらをご覧ください

液状化判定|地盤・地質調査|サービス紹介|UGRコーポレーション株式会社|地盤調査・地盤解析・地盤品質保証の専門会社

さて、よくある質問で「この土地は液状化しますか?」と問われることが非常に多いです。

この問いの答えとして「ハザードマップ」による判断が挙げられますが、ハザードマップは広域的に色分けし示したものであり、

ピンポイントでの判断ではない情報となります。

見たことがある方は、結局 大丈夫なの?と疑問に思ったのではないでしょうか。

しかし、今回お伝えしたい答えは違います。

上記の質問のように「液状化する?しない?」と同等以上に重要な事があるのです。

先ず、液状化発生の可能性が極めて低い場合は良いのですが、液状化発生の可能性が高い場合、

「どの深度の層が液状化する可能性が高いのか!」(以下液状化層と記載)を知る事がとても重要なのです。

なぜならば、液状化層が分からなければ、対策が出来ないからです。

液状化層が深度2m付近なのか?若しくは深度5m付近なのか?

仮に深度5m付近に液状化層があるとした場合、深度2~3m程度まで液状化対策を施しても無意味であり、安全性は高まらず、

いうなれば対策費用の無駄使いです。

 

では、どの様に液状化層を見抜くのか? その調査方法とは? 調査にかかる費用は?

について次回の記事で深堀してお伝え致します。

次回の記事まで時間的猶予が無い方は、個別回答致しますので お気軽にご連絡下さい。