NEW 2026.8.20
令和8年熊本地震から考える「地盤」の大切さ
このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまへ、心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
地震が発生すると、建物の耐震性能に注目が集まりますが、建物を支える「地盤」の状態も住まいの安全を左右する重要な要素です。
同じ規模の地震でも、地盤の強さや土質、地下水の状況によって揺れ方や被害の大きさが異なることがあります。軟弱な地盤では不同沈下や液状化などが発生する可能性もあり、建物本来の性能を十分に発揮できない場合があります。
地盤は普段目にすることはありませんが、住まいを支える「見えない土台」です。
土地検査協会では地盤調査を通じて安心・安全な住まいづくりを支えてまいります。
再度、住まいの安全を支える「地盤」の大切さについて考えていただくきっかけとなれば幸いです。
